安心して施術できる!?冷たくないジェルを使う脱毛サロン?

脱毛

脱毛サロンで脱毛をしたいけど、ちょっと悩んでいる。

そんな方もいるでしょう。費用や期間、評判もあるでしょうが、「冷却ジェル」についてあまりよい口コミがないため不安になっている場合もあるかもしれません。

確かに、脱毛サロンによっては冷却ジェルを利用することが多いため、あのヒンヤリとした感触が嫌だ…という方もいるのが事実です。

しかし、中には冷たくないジェルを使うなんてところも。ここでは、脱毛サロンで冷却ジェルを利用する理由を考えます。

脱毛ジェルについて

冷却ジェルとお伝えしていますが、これは脱毛サロンで使用されていることから脱毛ジェルとも呼ばれています。

なぜ、こういった冷たいジェルを使用するのかというと、施術の光や熱から肌を守るため…要するに、施術による肌への負担を軽減するために使用されています。

光脱毛が脱毛サロンで使用される施術方法ですが、この方法は熱を持っている施術であることも多く、素肌のままで施術してしまうと肌が傷ついてしまうことがあるのです。

また、光脱毛の場合は施術が終わった後に放置しておくと、赤みが出たりトラブルが起きることがあります。

脱毛ジェルを利用するのは、肌奥までしっかりと保湿してくれることから、施術後の肌にトラブルが起きないように守ってくれる役割も持っている…ということなのです。

脱毛ジェルの手順

さて、そんな肌のために使用されているという脱毛ジェル。一体、どのタイミングで利用されているのでしょうか。

まず、脱毛サロンでは残毛処理は行なわれます。脱毛サロンにいくと、まず電気シェーバーにより残毛を処理してもらいます。より施術の力を高めるためですので、これは基本です。

さて、その残毛処理の前には殺菌消毒が必ず行なわれてるのですが、それが済んだ後に脱毛ジェルが塗布されることが多いようです。

ここでよく口コミで嫌がられているのが、冷たいジェルです。光脱毛は熱も出てくる…ということをお伝えしましたが、そのために脱毛ジェルはかなり冷たい温度になっていることがほとんどです。

VIOゾーンや背中、脚など冷却ジェルだと体が驚いてしまいますし、どうしても辛い…という状態になってしまうことでしょう。そして、最後はスパチュラなどで残った脱毛ジェルを取り除き、保湿美容液などを塗って終了です。

こういった脱毛の流れから、どうしても冷却ジェルをスルーすることは施術上、難しいと考えられるのです。

冷たくない脱毛ジェル?

さて、そんな冷却ジェルが冷たくて不快…という口コミなどが多いと脱毛サロン自体を利用するのが億劫になってしまう、という方も増えてしまいそうです。

光脱毛という施術の特徴的にしなければいけないのですが、どうしても無理…という方もいるでしょう。じつは近年、そんな声に応えてくれているのか、さまざまな脱毛サロンは冷たいジェルを利用しない方向に走り出しています。

特に有名なのはキレイモで、最新の光脱毛機を導入していることからジェルで体を冷やす必要がなく、結果的に冷却ジェルが利用されていないという画期的なサービスを展開しています。

また、保湿ローションには美肌効果や引き締め効果があるものを利用しているため、施術した後の肌がよりキレイになるというおまけまでついています。

格安である上に、最新設備と上質な接客、予約が取りやすいなどそういった理由からキレイモが今、脱毛サロンでトップクオリティといえるでしょう。

冷たくないジェルを求めて!

キレイモだけでなく、脱毛サロンによっては冷却ジェルを利用していない場所も多数あります。ぜひ、脱毛サロンで冷却ジェルを利用したくない方は、調べたり聞いたりしてみて確認してみてはいかがでしょうか。

タイトルとURLをコピーしました